2009年12月30日水曜日

出産の流れ

ご近所の日本人の知り合いが、昨日無事に出産されました。

出産予定日までにはまだあと2週間くらいあったんだけど、
「妊娠中毒症の可能性がでてきたので、産んじゃいましょう。」
ってことになったんだってさ。

それが決まってからが早い。

26日に上記診断が下る。
29日の午前中に陣痛促進剤をIN!
同日夕方、無事出産。

26日午後にはうちでの忘年会に来てくれて、
28日には私の居候先のご夫婦とランチに行ったんだけど、
医者に「行ってもいいか」聞いたら、あっさり「うん、いいよ。」だって。

そして、出産後、貧血状態だったとのことで、退院は明日。
本来ならば、3時間くらいで退院だってさ。
いくら「出産は病気ではない」つーてもやな、
私が過呼吸で倒れた時かて、3時間以上病院で寝てたちゅーねん(汗

なんでこんなに急いだのかと思ったら、
病院側が年末にかかるのを嫌がったからじゃない?だって。
「同じ理由で、最近、真夜中とか朝方の出産が減ってるらしいよ。」

おいおいおい、出産てそんな自由自在にしていいの?(汗
ウ○コだって我慢するの大変じゃないか!
出たい時に出さしてやれよー。
一旦出たら、もう戻れないんだからさー。

閑話休題。

ま、母子ともに無事に生まれさえすれば、全て良しなんだけどさ。

BBQで忘年会

クリスマス翌日となりましたが、クリスマス兼忘年会パーティーを
開催しました。
こっちは思い切り真夏なので、BBQパーティーですよ!

庭にデッキとBBQのグリルがあるというのはこちらでは普通で、
夏前になるとグリルのチラシがたくさん入ってきます。

で、BBQってのは男達が活躍する場だそうです。
なので、チラシも「お父さん!これでいいトコ、見せたりまひょ!」的なアピールばりばり。

夏の間、晩ごはんはほぼ毎日BBQっていう家も普通。
日本の、「冬はお鍋」っていうのと同じか。

そういえば、年末年始はキャンプって言う家庭も多い。
キャンプっていっても、10日間くらい続く。

しかもテントがでかいんだ、また。
2メートルくらいの高さがあり、6畳二間くらいのでかさ。
妹いわく、
「小さいテントは、大概アジア人。」

キャンプでのゴハンはBBQなので、キャンプも男達の活躍の場。
奥さんや彼女たちは、ワインでも飲みながらノンビリ待ってるんだとか。

所変われば、ですなー。

初デートで学んだこと

こないだ、生まれて初めて日本人以外、つまりNZ男とデートをしました。
結果は、ちょっと納得いかない、どうしても気が乗らないという理由で、
私からフらせていただきました。。。

学んだ事:

・私って、つくづく褒められることに慣れてないなー。
・もっと自分に自信をもっていいらしい。私だけでなく、日本人全般に。
・デート中、ずっと英語のリスニングとスピーキングの勉強状態で疲れた
 今後は予習してから臨もう。
・NZ人の一般的な感覚といわれても、私が嫌なものは嫌!と思ったら、
 それでいいらしい。
・断るときは、はっきり断ろう
・お年寄りに恋愛話を相談して、心配のあまり寝込ませるのは止めよう

NZのクリスマス

12月25日…まあ、クリスマスですね。
当然ながら、こちらは真夏ですので、厚着したサンタはいません。
でも、スーパーの店員さんが、赤い帽子やらトナカイの耳の飾りやらを
つけて仕事してます。

ちなみに、24日は普通の日でした。
日本のように、「クリスマスイブ(はぁと)」という概念は浸透してないです。
私の手帳はNZのものだけど、

24日は何も書いてなくて、
25日に「Christmas day」、
26日に「Boxing day」


とあるだけです。

Boxing dayってのは、25日にもらったプレゼントの箱を開ける日なんだとか。
でも、今ではバーゲンセールの日って感じみたい。
なんたって25日は大概のお店が休みだし、
もらったプレゼントが気に入らなかったら、取替えに行かないといけないし。

そうそう、こちらではギフトを買うとき、
「もらった人が気に入らなかったら、同額の別商品と交換する」
っていう、すばらしく合理的でちょっと悲しいシステムがあるんですよ。
日本人だと「くれた人に悪い」という理由で敬遠されそうなシステムだけど、
こちらはそういうの、お互いにぜーんぜん平気。

そして今日は日本同様、お正月も近いけど、まったく実感ナッシン。
だって、暑いし。
25日は、居候中のお宅の庭掃除をお手伝いしてました。
でも、ほとんどの人はクリスマスパーティーだったんじゃないかな。
なんたって、24日に仕事収めっていう会社が多いからね。

お隣さんは、24日の昼間からパーティーが開始されており、
翌日、家の中はカオス状態だったようです。

ああ、浴びるように飲んで、倒れるまで踊りたいっす。

2009年11月6日金曜日

お菓子いらずのニンジン

ニュージーランドに来てすごいびっくりするのは、
野菜がウマーってこと。

特に驚いたのが、ニンジン。
こっちの人、留学生も含めて、ニンジンをおやつのように
そのままボリボリ食う。
英語学校に行ってた時、クラスメートが休憩時間に
カットしてない、丸のままのニンジンをランチボックスから出して食べてた。
かわいいチャイニーズの女の子もほおばってた。
ちょっとエロイと思った(嘘

で、なんでこんなことになってるのかというと、
こちらのニンジンって、あまーくて果汁がほとばしるんですよ、奥さん!
本当にフルーツのように甘いの。
んで、噛んだところに、滴るか?ってくらい果汁があるの。

うまいよー。
なお、スーパーで、1kg200円くらいで売ってます。

そのままでもいいし、何かディップをつけてもいい。
こちらは、豆とガーリックとか、ドライトマトなどなど、
いろんな種類のディップが売ってて、
にんじんやらセロリやら、ポテトチップスやらをつけて食べます。

そうそう、セロリはほとんど臭みがなくて、
生でも炒め物にしてもおいしい。
日本人にはセロリが苦手な人多いけど、あの匂いのせいだと
思うんだよね。
たぶん、ニュージーランドのセロリなら食えるよ。

あとはー…たまねぎだ。
煮込んでも煮込んでも溶けないんだよ
シャキシャキしてる。

お年寄りの日本人がNZの野菜を食べて、
「昔食べた野菜の味がする。」
と言ったとか言わないとか。

どうも土が違うらしいのですが、
こういったウマイ野菜のおかげorせいで、
こちらの料理や味付けのレパートリーが少ないのではないか
思ったりもします。

2009年10月3日土曜日

命名:ズボラ・スコーン

最近、お菓子ばっかり作ってるという話をちょっと前に書いたけど、
NZやAUSで計量カップを使うときは要注意!

1カップ=250ml

なんだよー!(汗

しばらく気がつかなくて、
「どうしてちゃんと計量してるのに、こういう生地になるの?」
って思ってて、自分なりにメモリからちょっと減らしてみたりして
調節してたんだけど、なんのことはない、250mlだってよ。
そりゃ仕上がりがおかしくもなるってなもんよ。
てか、50mlも多いってどうなのよ?
そんだけ違うと、単位はもはや「カップ」じゃなくて別モンでは?

ちなみに、こちらのレシピはグラムよりも、
カップとスプーンで表示されてることが多いんだよ。

日本のレシピだと

小麦粉  100g
砂糖   50g

とかって感じじゃん?
こっちだと

flour 1cup
sugar 2Tsp

って感じ。
TspはTeaSpoonのことで小さじ、TblはTableSpoonで大さじ。

あと、粉をふるうとかもなく、かなり大雑把なレシピが多いので、
作るのもラクラクです。

最近びっくりしたのは「レモネードスコーン」
名前のとおり、レモネード入りのスコーン。
ってか、レモネードと小麦粉と生クリームだけ
よって、私としては「ズボラ・スコーン」と命名したい。

あ、小麦粉は正しくは「Self-rising flour」セルフライジングフラワーです。
これは、あらかじめベーキングパウダーが入ってるもので、
日本では見かけたこと無い。
こっちでは、パンケーキなどによく使う、便利な粉です。
普通の小麦粉100gに対してベーキングパウダー2.5~3gくらいかな。

私が参考にしたレシピは、こちら。
ttp://plaza.rakuten.co.jp/melbourne/diary/200809010000/

小麦粉(+ベーキングパウダー)  2カップ(つまり500g)
生クリーム  150ml
レモネード  150ml

全部をボウルに入れて練り、打ち粉をしたまな板で厚さ2cmくらいに延ばし、
ナイフで適当に切るか、コップで型抜きして、190度に熱したオーブンで15分くらい焼く。

注意点は、あまり練りすぎないこと、延ばすときに叩き過ぎないこと、
それから、打ち粉を打ちすぎないこと。

スコーンが硬くなっちゃうんだわ(経験者)
生地はけっこうやわらかいけど、それでOK。

以上。

Fionaに聞いたら、スコーン本場のUKでも聞かないレシピらしい。
AUSとNZのじゃないかなって言ってた。

英語のレシピを見たい人は、「scone lemonade」とかで検索してみて。

ちなみに、食べきれないスコーンは、焼きあがった後、
あら熱を取って冷凍保存するといいよ。

糖分はレモネードの甘みだけ。
ほんのり甘いふわふわのスコーンができるよー。
レシピはズボラだけどめっちゃウマイからやってみれ~。

夏時間のトホホ体験

私のことじゃないんだけどね。

また女の子ばっかりで集まったんだけど、一人、来ない。
きっかり1時間遅れて来て、甲高い声で
「時計合わせるの、忘れてたよ~!!!」
と入ってきた。

「目覚ましとか、部屋の時計は合わせたのに、
 腕時計を合わせてなかったの!!!

で、余裕かまして1時間遅れたそうです。

私は、夏時間でも無いのに時計を見間違えて1時間遅れた事があります。
時計も読めないバカだと思われたことでしょう。。。

フラット主Fionaのパートナーはもっとすごい体験の持ち主。

以前、Human Resource Manager(人事担当みたいなもん)をやってたとき、
DSTに入る前日、スタッフ全員に
「明日の0時に1時間進めるのを、ぜーーーったいに忘れるなよ!
 いいな!!」
と念を押したそう。

で、彼は仕事の後、パブに行って飲み、0時になったときに1時間進めました。
その後も飲み続け、べろべろに酔っ払って帰宅。
寝る前に、
「おっといけねぇ。今日からDSTが始まったんだよな。」
と、時計を1時間進めました。

次の朝、会社に行ってみると、だーーーれも来てない。
「お前ら、あれほど言っただろ!?(怒」
と、怒り狂いながらスタッフに電話をかけたそうです。

「バカでしょー、彼。
 時計を合わせ忘れってのはよく聞くけど、
 2時間進めたなんて聞いたことないわよ。
と、DSTのある国UK出身のFionaですら呆れてました。

DSTの際は、気をつけなくちゃいけませんなー。