2012年3月5日月曜日

Trevally:シマアジ

魚シリーズ、先々週のを(さっそく)書き忘れました。

Trevallyです。Trevallyは日本でいうシマアジ。

高級魚のはずなんだけど、ここではやっすい魚の部類に入ってます。1kgでNZ$16ちょいって感じ。

思うに、シマアジのがっつりした脂は刺身や塩焼きが美味いんだと思うけど、この国の人はそういう食べ方を知らないので、あの脂を持て余すんじゃないかなー。あーもったいな。

もちろん、買った当日は刺身で。今回はわさびで食べたけど、アジだけにショウガもいいんだよねー。

でも、実は今回のTrevallyはちょっと新鮮さが足りなかったかな。前回買ったときは、木曜日に買ったのに日曜日でも刺身で食えた。つか、当日よりも翌日の方が脂が落ちついた感じで美味かったくらい。 今回のは、金曜日はもう刺身で食べる感じじゃなかった。残念。

2012年2月13日月曜日

弟の(よく分からない)博学

以前、弟とチャット状態でメールしてたら、彼の後輩に女の子が生まれた話になった。

弟「名前、結ぶ愛でユナって付けたらしい。ゆなって…ありえない。ユアでいいじゃん。まあ、そいつは”自分は頭良い”みたいに吹かすヤツだから、敢えて言わないけどね(笑」
私「それって、湯女のこと言ってる?」

湯女ってのは、江戸時代に風呂屋でサービスした女性たちのことで、次第に売春までサービス範囲を広げた人たちのこと。

弟曰く、「携帯の変換にまであるレベルなんだから、知ってなきゃ。まして自分の子供の名前かんがえるんだし。」

まあ、そりゃそうだ。正論だ。さすが子持ちは言う事が違う。つか、この子の子供もギリギリDQNネームなのだが(本人に自覚あり)

他の知人には、羅武と書いてラブちゃんというのがいるらしい……北斗の拳か外国人のTattooか?

弟は、まあ、いわゆる不良だった子なんだけど、本を読むのが好きだった。私も好きだったので家にはたくさん本があり、彼はそれを読んで育った。ひみつシリーズとかわんさとあってそれを読んでたもんだから、私、妹、弟と世代を超えて知識が一緒。ってどうよ、それ?でもまあ、漢字とか行間を読むとか、そういうことができる人に育った。

そして、本が好きだと(言い方悪いけど)つぶしがきく。不良でもなんでも学歴なくても、そういう知識は長い目で見て武器になるね。

2012年2月9日木曜日

Blue warehou

会社にはFish dayといって、Nelsonの魚屋さんから直送の新鮮な魚を買える日がある。

なぜGolden BayのColingwoodで…と思うけど、気にしない。だって、あまりに新鮮で刺身で食えるから!これは嬉しい。だから、毎週木曜日は刺身day。でも、毎回、その魚がどんな味だったか、和名でなんだったか忘れる…。よって、自分用の記録として。

今日は、Blue Warehouという魚。和名ではオキヒラス。イボダイの仲間だそう。そうか、鯛か。。。

今回は500gで$10弱。

身は、白身で柔らかい。

食感は、なんとなく脂っこくないハマチ、って感じ。味はもっとあっさりだけど。なかなか美味い。ただ、包丁の切れ味が悪いのか、身が柔らかすぎるのか、キレイに切れず、盛った見た目が悪くて残念。刺身って盛った見た目も大事なのに。

蒸し料理がうまいらしい。近々やってみよう。

2012年1月1日日曜日

ニュージーランドの正月

これ、NZではすでに新年になってから書いてます。日本はまだ2011年だね。しかし、NZの大晦日や正月って書く事がなにもない…っていうくらい、盛り上がらないです。クリスマスを引きずってるような気さえしますよ。

ちなみに、12月25日はスーパーも休み。一般企業は26、27日も休みというところが多いですが、1月1日はスーパーは当然のように営業します。一般企業は3日まで休みとか多いみたいだけどね。

閑話休題。

先週、念願かなってやっと車を買いました。

ゴールデンベイは小さなコミュニティのせいか、中古車も程度の割には高いことが多いのですが、私が買ったのはクライストチャーチでもまず見ないだろうというほどのもの!

私が欲しかった条件:

トヨタ(中古車市場のタマ数が多いので、どんな田舎でも修理用の部品が手に入り易い。メカニックにとっても直し易い。)

カローラ(とにかく燃費がいいのが欲しかった。NZはガソリンが高いんだけどゴールデンベイは他の地域よりも10c/Lほど高い!)

エンジンサイズは1500cc前後(2000ccとか絶対いらん)

マニュアル車(燃費が違うのと、運転してて楽しい)

92か93年以降。

明るめの色(暗い色は夏、暑い!)

実際に見て、乗ってから購入するかどうかを決められること(ゴールデンベイからだとどこも遠くて大変なんだけど、見ないで買うのは怖くてしたくなかった)

ちなみに、フォードとかホールデンとかだとそれなりに安い車もあるんだけど、私には大きすぎてペダルが遠い。クラッチやブレーキが踏み込めない。なので日本車限定。

そして予算は内緒。あり得ないくらい安かった。永住権の申請料にまとまった金額を使う予定なので。だから相当低い程度の車を予想&覚悟してたんだけど、執念で探し続けた。2ヶ月くらい探してたから、もう疲れ果てていて、妥協しようかとも思ってたんだけども、諦めなくてよかった。。。

見つけたのは、NZ最大のオークションサイト、Trade Meですが、見に行ってみたら友人のお姉さんが売り主でした。で、彼女がだ、私が問合せた後にこう言って来た。

「サブウーファーをはずそうと思ってたんだけど外れなかった。これを付けて売る事にしたので、値段を上げました。」

なに、その理論?普通、逆じゃね?

大家さんとかにも「それは変だ。値段交渉したほうがいい」と言われ、見に行った。そしたら若い女の子で、押しもあまり強くなかったから値段交渉成功。そして、done!

日本、NZを通して、初めて自分で車を買いました。バイクは買った事あるし、バイクのほうが高かったけど。

これでどこでも行ける!ビール1ケースもワインのボトルもジャガイモやタマネギも一度に買える!ヨガも習いに行ける!Yay!

2011年11月25日金曜日

Newsletter の発行

最近、仕事でMagentoというe-commerceアプリケーションを触ってますが、かなり複雑…。日本ではまだ普及してないので、日本語のドキュメントが少ないのも痛い。というわけで、自分の覚書としてたまに書こうと思います。

うちの環境は、Linux(CentOS5)です。

●ニュースレターの発行

まず、サーバ上で、crontab -e とかでcronの設定。Magentoのcronの実行ファイルはMagentoディレクトリの直下にあるcron.phpです。私はcrontabで、

*/5 * * * * /usr/bin/php -f /フルパス/magento/cron.php

と書きました。5分ごとにcron.phpを実行、って意味です。

crontabの文法は自分で調べてくだせー。

Magentoの公式サイト内のWikiはこちら。

http://www.magentocommerce.com/wiki/1_-_installation_and_configuration/how_to_setup_a_cron_job

cron本体が動いていることも確認すること。

# /etc/rc.d/init.d/crond status
crond (pid ****) is running...


次に、Admin Panelにログイン。

Newsletter > Newsletter Templatesに行く。

新しいテンプレートを作成するとかして、メルマガの体裁を作る。

もし、すでにテンプレート作成済みなら、そのテンプレの右端Actionのドロップダウンメニューで、Queue Newsletterを選ぶ。

編集画面の一番上、Queue Date Start で、発行したい日時を指定。

Subscribers From で、どこのメンバーに送りたいかを選ぶ。デモストアだと、Englishがデフォルトなのかな。でも、ちゃんとEnglishをハイライトしなくちゃだめです。

編集が終わったら、右上のSave Newsletterをクリック。

Newsletter Queueに、今編集したテンプレートが並びます。

あとはcronで発行されるのを待つだけ。

以上!

2011年10月3日月曜日

いじめられっこ、All Blacksでがんばる

ニュージーランドに住んでいるとAll blacksと無関係に生きるの難しいらしく、私もあまり興味なかったのに、最近ちょっと惹かれています。 最初に「ラグビー、面白いかも」と思ったのは、ワールドカップ2011のAll Blacks vs Japanの試合。そこで見た、Colin Sladeという選手があまりにもいじめられっ子みたいな顔してたこと。ものすごい激しいプレイで汗だく!でもいじめられっ子顔は崩さない!という子です。



どうですか、この顔。いじめっ子から取られた物を取り返して、必死に逃げようとするいじめられっ子の顔じゃありませんか?

All Blacksみたいな猛者集団の中で、こんなヤサオみたいな子がどんな扱いを受けているのかと、私は興味しん…心配でたまりません。

と思ったら、Colinくん、最近、All Blacksのスーパーヒーロー Dan Carterが怪我で今回のワールドカップ出場が正式になくなってしまった事を受けて、その後継者になるのではと、話題が集中してましたよ。


「えー、僕ですかぁ…できるかなあ…ま、やってはみますけどね。知らないよ。」

それにしても、屋外のスポーツ、ラグビーの選手なのにこの驚きの白さ。花王のアタックもびっくり(古すぎる)とあるNZ人が「Colin Sladeみたいにまっ白な白人が…」って書いてたのを見た事あるけど、弱っちい白人の代名詞に使われても違和感を感じさせない顔と白さ。でもラグビーうまいんですよ、彼。一応、ハカも踊れます。ぜんぜん迫力ないんだけど。

日本人女性はもう美白とか諦めた方がいいよ。まじで。

2011年9月5日月曜日

何でも食べられるってことは当たり前じゃない

NZに来て初めて、「グルテンフリー」という言葉に接しました。小麦粉の類いに含まれてるグルテンっていう成分でお腹壊しちゃう人たちのことで、欧米には割といるようです。欧米の食事って小麦の含まれた食事やお菓子ばっかりなので、小麦の許容量を超えちゃって、アレルギーを起こすとかなんとか。イタリア人にもグルテンがダメな人がいると聞いた時、「パスタの国で何食って生きてるの!?」って思った。

一方、お米と箸の国・日本で、「お米フリー」というのは聞いた事がない。米食べ放題みたいな響きだな(〜 freeってそういう意味じゃないけど)で、米って食べ過ぎてもアレルギー起こさないので、グルテンフリーの人は米粉をよく使うみたい。

最近はまってる蒸しパンはベジタリアンの人でも食べられるぞって思って、友人が来た時にがんづきを作ったら、彼女は小麦粉を食べられない人でした。。。

それと同じように、肉がうまく消化できない体質の人もいる。
ある知人の息子さんは肉が食べられない。その弟さんは肉大好き。なので、お母さんは「料理を一つ作れば(肉&野菜のローストとか)、二人で半分こさせればいいから楽だったのよー」と冗談言ってた。で、彼は肉も食わないのにでっかく育ってた。どうやって栄養を取ったのやら。

NZ、特にゴールデンベイに来て、持ち寄りディナーに誘われると必ず、ベジタリアンがいないかどうか、絶対に食べられない食材はないかどうかなどを聞くようになりました。ただ、ベジタリアンの食事を作り慣れない私としては、聞いたはいいが何を作ったらいいのかちょっと困るんだよね。だって。かつおや煮干しの出汁も食べないし、卵も食べないからマヨネーズだめだし…。

先日Wayneの仲良しさんが故国に長期間帰っちゃうということで持ち寄りパーティーがあり、私も呼んでもらいました。Wayneに彼女がベジタリアンかどうか聞いたら、「彼女は違うよ。でも、作りたいもの作っていっていいんだよ。」と言われました。でもさ、作る以上はみんなに食べてもらいたいじゃない。いろいろ悩んだ結果、ヒヨコ豆のおからのサラダを作りました。レシピにあるツナ缶は使わず、代わりにオリーブと醤油味に炒ったひまわりの種を入れて、コクがでることを期待して。マヨネーズは…使っちゃいました。

そしたら逆に主役の女性から「私のピザにはアンチョビが入ってるの。食べられる?」と聞かれましたよ。「Wayneから、あなたば仏教徒だと聞いたから」だって。いやー、バリバリの在家信者なので平気っす!好き嫌いはありません!「皿とテーブル以外、何でも食べるよ」と言っておきました。

日本でも最近、小麦や乳などのアレルギーのことをよく聞くけど、私の周囲にはいなかったのでなんとなくまだ身近じゃない。また、主義・信条としてのベジタリアンに日本で出会った事がない。日本ではよほどの事情がない限り、たいがいそれなりに何でも食べることが多いよね。NZのレストランではメニューに「グルテンフリー、ベジタリアン対応可能」って書いてあるけど日本で見たことないよ。それどころか、「アレルギーは仕方ないけど、ベジタリアンに対応するなんて面倒なこと頼むなよ」って感じじゃないか?どうなのかな。

何でも食べる事がデフォルトって世界的にみたら当たり前でもなんでもないかも、最近では思う。