2010年12月29日水曜日

本来のクリスマス

この時期、去年もニュージーランドにいたはいたんだけど、生活とか人生がすげー不安定だったもので(情緒もか?)、クリスマスなんかどーーーでもよかったような覚えが。そんなわけで、今年、初めて日本以外のクリスマスをちゃんと味わったような感じです。

クリスマス近くになると、何度か「予定は?」って聞かれた。「特にー。君は?」って聞き返すと、「家族と過ごすよ。」とか「友達のところをハシゴかな。」なんて答えが返ってきた。

一度も「彼/彼女と過ごすよ」という回答を聞いたことがない。もちろん、恋人がいる人からも、だ。

これが本来なんだろうなあ。

2010年12月28日火曜日

旅でもどこでも、恥は恥

先日、スーパーマーケットに行ったときのこと。

タカカにはスーパーは一つしかない。だから、今の時期は地元の人だけじゃなく、ホリデーでゴールデンベイに滞在している人も買い物に来てて、見た目にもいろんなお客さんがいる。

私が行った時も旅行者らしき母娘が買い物をしてて、二人でいろいろ迷ってた。私も優柔不断でなかなか決められないタチなので、あの人たちも決められないのねーなんて思ってたら、そのお母さんの方がこうつぶやいた。

Rubbish market
(rubbishとは、"つまらない"とか"くだらない"って意味。つまり、"つまんないスーパーねぇ")

カチーーン!!!なぬーーーー!!!

それなら、ゴールデンベイに来る前にどっかの町で買い物すればよかったじゃん!なんなんだ、あんたたち!!

この話を妹にしたら、「でも、旅行者がいるからゴールデンベイも成り立ってるんでしょ?」と言う。確かにそうとも言えるかもしれない。でも、だからといって、人に聞こえる声で言う事はないだろう。そんなに旅行者は偉いのか、と。

旅の恥はかきすてって日本のことわざにある。上の女性は恥ずかしいと思ってなかっただろうけど、私から言わせれば恥ずかしい言動にしか見えなかった。恥はどこでかいても恥だよ。そういう人は、いつか、別の場面でも恥をかくと思った。てか、かきやがれ。

2010年11月22日月曜日

おお、私の持病が日の目を見たよ!

私は骨盤から太ももにかけて、ちょっとした持病がある。最近は以前よりもマシになったような気がするけど、完治はしてない。

それは、知覚異常性大腿神経痛(meralgia paresthetica:メラルジア パレステティカ)っていう病気で、生まれつきの骨の異常からくるもの。太ももの広い範囲がいつもしびれてて、触っても、触ってる感覚がぼやけてる。

そしたらよー、今日、こんな記事を見つけたのさ!

スキニージーンズは健康を害する危険性あり
http://youpouch.com/2010/11/15/140031/

なんと、スキニージーンズでもなる病気だったとは。まあ、理屈はわかるけど。

ちなみに私は、スキニージーンズは先月初めて買いました。でも、ユニクロで買ったので、ちょっと伸縮性があってそんなにきつくない。きっと症状の悪化は招かないでしょう。

いいね、ユニクロは。やっぱ、カッコつけよりも実用性だよ。<柳井社長が見たらガッカリするな、これ

2010年11月20日土曜日

ゆるゆる歯医者

やっぱりNZ、歯医者さんもゆるかったよ。

まず、NZの歯医者は日本のと違って、個室です。個室に歯医者さんとアシスタントさんが付いてくれるんだよ。なので、一人の歯医者さんが何人もの患者さんを一度に診ることはありません。

つまり、治療時間が長く、1回で終わる!

取れた詰め物を見せたら、アシスタントと二人して、

歯医者「こりゃ、よくできてるねー。まだ使えるよ。ほら、見てみ。」
アシ「あら、ホント!」
私「あ、でも、ここが欠けちゃったんです。」
歯医者「あー、大丈夫。接着剤で埋めるから。」

さて、治療開始。

ぽっかり空いた穴と詰め物を洗浄する間、詰め物を詰めなおす間、彼らはずーーっと喋ってた。話題は、フィッシュ&チップスのことやら旅行のことやら。ほんとにずーーーーっと。私には全くお構いなし。二人のお茶の時間にでも混じってるような感じ。

結局、45分くらいで終わったかな。これでおしまい。もうこの件で来る必要はなし!はー。すっきりしたー。

治療費は$225。保険なし。日本円にすると、22000円って感じかな。これは、為替レートで計算するのではなく、金銭感覚でいうとってことね。

クライストチャーチで歯医者のアシスタントをやってる友達に聞いた時は、150から200の間くらいって言われてたので、ちょっと高い。取れた詰め物を使ったのに、なんで225も取る?でも、文句の言いようがない。なんたってタカカにはこの歯医者1軒しかないんだから。。。。

ただ、よく考えたら、日本でも保険なしで詰め物の治療したら、1万円近くいくかも?3回通って、それぞれで1000円くらい払ったとするじゃん。国保で3割負担だから、保険なしだと3333円。3回通えば10000円。しかも、3回も時間の都合をつけなくちゃならない。メンドクサイネー。

ちなみにNZでは、18歳以下の歯科治療は無料です。学校に歯医者さんが来て、点検やら治療やらをしてくれるらしい。予防には税金で国を挙げて取り組むけど、それでも虫歯になるのは自己責任ねってことなんだろう。なんか、理にかなってるよね、これ。

そういえば、奥歯の歯茎の腫れは、以前ほど痛くはないけども、まだ続いています…トホホ(涙

2010年10月5日火曜日

初めての歯医者

最近、歯茎が腫れて、頭まで痛くなった。神経抜いてる歯の歯茎なので、その歯が痛いってことはなく、明らかに歯茎の中が膿んでる。。。(涙

ニュージーランドで歯茎の治療なんてしたら、それこそ日本に帰ってもおつりが来るくらいの治療費になる!しかし、日本の一般的な(保険でカバーできる、って意味)歯科治療というのはあまりよくないとも聞いた。有無を言わせず銀色をかぶせてみっともなくするし、やたらと何日も通わせるし。なので、ローンを組んででもNZの歯医者に行こうかとも思った。マジで。

とりあえず、歯の素人エキスパート(歯だの歯茎だのがしょっちゅう悪くなるもんだから民間療法に詳しくなった人、の意)である父にスカイプで相談したところ、歯茎マッサージを勧められた。

その晩から、

1)毛先の細いブラシでブラッシング
(これは、オークランドのダイソーで2本$3で購入。ブラボー、ダイソー!)
2)超音波歯ブラシでブラッシング
3)デンタルフロス
4)歯茎マッサージ


というメニューを30分かけて行ったら、歯茎の腫れは収まった!昨晩、今、シーズンであるアスパラガスが美味かったよー!うぁあああん(感涙)はぁ、何千ドルもかけて治療しなくて済んだ。。。

が、しかし、2年近く前に銀色の詰め物が取れてしまい、騙し騙し使ってきた歯がまずいなーと。ボスにその話をしたら、「俺も同じことになったことがある!痛みがないから放置してたんだけど、歯医者に"なんでもっと早く来なかった!"って言われた。」とのことで、詰め物だったら$200くらいらしいし行ってみるか、と決意。

昨日電話したら、何やら留守電になってしまって、「歯科医のクラウディアに電話しろ。番号は…」ってメッセージが。仕方なく、その番号にテキストしたんだけども返事がないので、今朝、直接歯医者に出向いて予約を取ってきました。

明日の朝、初めての日本以外の歯医者に行ってきます。。。ガクブル。

2010年9月15日水曜日

美容師問題

今、ログを見たら、「クライストチャーチ 美容室」で引っかかるようになってることを発見。

私が行こうとしてたCHCHの美容院は「Tsubaki」っていう日本人が経営してるお店で、カセドラルジャンクションにあります。カットが安いので(いつ変わるかわからないから、値段は書かないけど)、職が見つからず、収入もなかったときでも何とか行けました。

http://hairstudiotsubaki.blogspot.com/

最近は日本のシャンプーとか化粧品、生理用品なんかを売ってるみたいです。ああ、便利ですね。こういう消耗品は、日本から持ち込んだってすぐになくなるからね。

私はこちらで普通に売ってるものでなんとかしようとするほうなのですが、ジョンソン&ジョンソンの洗顔料には参った。ほっぺたが乾燥して魚のうろこのようにボロボロになってしまって。「こんなんやったら、いっそのこと普通の石鹸で洗ったろか!」と、ヤケで普通の石鹸で顔洗ってたら、それで治ってしまった。それ以降は、どんな石鹸でも顔が荒れることはないという。。。「混合肌」から「便利肌」になりました。

でも、美容師さんだけは日本人がいい。Kiwiは怖い。というのも、アジア人の髪質とウェスタンたちのそれは、あまりにも違いすぎるから。

アジア人の髪質はちゃんとした技術で整えないととんでもないことになるんだけど、ウェスタンはカールしてたりする人が多いので、多少大雑把に切ってもなんとかなっちゃうんだって。その感覚でアジア人の髪を切ったりなんかしたら、悲劇以外の何物でもなく、ましてやおしゃれ雑誌にある「外国人風の無造作ヘア」とかいうものからは程遠い、「親カットヘア」となる。(うまい親もいるにはいるが、あくまでイメージです)

なので、美容師さんだけは日本人にお願いするようにしてます。

でも、本当に行きたいのは、東京に住んでたときに10年以上お世話になった美容院。私が「最近部署が変わってさー」というと、その部署の仕事内容や私が着るであろう服装を考えて切ってくれた。。。美容師さんはもともと友達だけど、あれほどの配慮ある美容師さんにはなかなか会えないだろうねえ。

英語について考えすぎてた

かなり偏った方向に、というか、頑なな方向に、というか。

おととい、英語についての内容をここに書き、翌日、こんな記事を読んだ。

「正しい英語」と「使える英語」は何が違う?
英語が公用語になっている組織で働いた実感
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100906/216126/

海外のいろんなちょー頭良さそうな企業に長く勤めている人ですら、英語に相当苦労してきて、今も完璧ではないんだなあ(何を持って完璧というのかはさておき)と思ったら、おとといの自分のぼやきが馬鹿らしくなった。

そういや、ワールドビジネスサテライトのフェルドマンさんとか見てても、発音は英語を話す人の発音だったし、言い回しなども日本人ネイティブと全く同等とは言いがたかった。でも、話す内容は高尚というか、小難しかった。

そんなもんなんだな。だったら、「話の中身=自分自身の中身」を磨けばいいんだな、と。仏法の言葉に、「声仏事を為す」ってある。言葉・声にはすごい威力がある。でも、それには、自分自身に威力、つまり中身がなきゃだめなんだ。

あ!そーいや!
先日、とあるネット関連の外資系企業のカスタマーサポートを受けた。どうもシンガポーリアンが日本語でメールを書いて回答をくれてるみたいで、文法はまあまあなかなかなんだが、内容がとにかく噛み合わない。何回か往復してたら、別のシンガポーリアンらしき人に変わった。そしたらその人は、前の人よりも文法などは上手じゃないんだけど、内容が明確で「最初からこの回答をくれよ!」と突っ込んだ。。。

英語を正しくペラララララ~と喋るのは来世になるかもしれないけど、英語が少々間違ってても中身のある話ができるようになるのは今世中に間に合うだろ。