2009年8月7日金曜日

出っ歯のお姉さん

昨日、イミグレで、Work Permit Seminarというのがあった。
ワークパーミットに関する一般的な説明会だそうで、
実際、説明は一般的な知識ばかりだった。

パワポで説明してくれる男性、イミグレスタッフのくせに、
全然移民に対する配慮のないスピードで話しやがるので、
半分くらいしか理解できなかった。
(半分ってのも自己査定の結果なので、実際はどうかわからん。)

しかも、ネクタイの柄が真っ青の地にピンクの豚みたいなキャラクタが
何匹も描いてあるというもので、気を抜くとそのネクタイに見入ってしまい、
説明を聞き逃すこともしばしば。

あまりの趣味の悪さに、NZ人の雇用を確保するための作戦か?と思った。

イミグレのカウンターでは、今日も出っ歯のお姉ちゃんが働いてた。

よくよく考えたら、
たどたどしい英語で一生懸命、だけどどこまでもずーずーしい外国人を、
毎日何十人と相手にしてるんだよなー、
けっこうしんどい仕事だよなー、
って思ったら、お姉ちゃんにエールを送ってた。

ほんと、私がビザを勝ち取るまで、元気に働いててね。

2009年8月3日月曜日

Job offer

7月31日に、妹夫婦の友達からJob offerを頂いたんですよ!
やっと来ましたよーーーー!!!(嬉号泣

※Job offerってのは、「うちで働いてよ」ていう雇用主からの依頼

Job offerをもらう少し前、イミグレーション(移民局)に行き、
パートタイム用のビザとかないのかい?と聞くも、
「パートタイムでもフルタイムでも、Job offerが無いと申請できないよ」
と つれない返事。いけず~。

しかも、カウンターのちょっと出っ歯なお姉ちゃんには
明らかに邪険に扱われ、めっさ悔しい思いをしてきました。

質問しても、
「は?悪いけど、何言ってるか、理解できないわ。」
と言われ、
「後ろに並んでる人がいるから。」
とまで言われ、しかも、その人たちがちょっと英語を助けてくれたら、
彼らにお礼は言うけど、私には何も言わないし。
あまりに悔しくて涙出そうになったよ!キーーー!フガーー!

でも、その晩、
「ぜったいにあの出っ歯からワークビザ・パーミットを受け取ってやる!」
と、闘志を燃やしました。
そのときまでイミグレで働いてろよ!と。
ま、そういう意味では、彼女に当たったのはよかったかも。

で、ついにJob offerがやってきたわけですが、ここで問題が。

彼の仕事は最近スタートしたため、忙しくなるのは2、3ヶ月後らしいのだ。。。
「その時にキミが空いてると助かるんだ。」と。

私の観光ビザは、8月25日で6ヶ月目が切れる。
つまり、延長しなくてはノービザとなり、不法滞在ってことになる。
しかも、延長ってのは無料じゃない。
金がかかるんだよねぇ。。。。

そして、さらに面倒なことに、NZでNZ人以外を雇う時は、
「求人広告だしたけども、ちょうど良いNZ人が見つからなかったんだよー」
っていうことを証明しなくちゃいけない。

つまり、NZの求人広告の何割かは、
この証明のためだけに出しているものなのです

応募しても無駄って事だ。
必死に職探ししてる方からしたらガッカリだね!(泣

もし、彼が広告を出し、私以上の適任者が見つかったらと思うと、
「広告を出してくれ」と頼むのが怖い気もします。。。(汗

ってことで、なんとか8月24日までにワークビザ・パーミットを
我が手中に収めるべく、 作戦を練る毎日です。

ちなみに、仕事の内容は、とある商品のネットオークションシステム。
日本からの輸入が多いので、日本人が欲しいんだってさ。
こないだちょっと見せてもらったけど、ちょっとITをかじった者としては、
純粋におもしろそー!って思いました。
是非とも彼には今月半ばまでに忙しくなってもらい、
私に高給を払っていただきたいものです。

2009年8月1日土曜日

薪割り

妹宅もそうだったけど、今のFlatも暖炉を使ってます。

で、この週末はFionaがパートナー宅に行ってていないので、
私が薪割りしました。

柔らかくて軽いパイン材だから、わりとすぐに割れるんだけど、
手への衝撃はバカにできないものがあるようで、
夕方に作業したのに未だに握力低下状態。。。。
割った直後なんて、ペンのキャップがはまらなかったよ。

いやー、木こりさんってすごいね。

ちなみに、基本的な火のおこし方は、

1) 新聞紙を丸めて暖炉に詰める
2) その上に、軽くて火が点きやすい木を詰める。
  その際、テントの骨組みのように、円錐というか三角に立てる。
3) 火が安定したら、重たい木を入れる。

こんな感じ。

暖炉ってけっこう暖かい物で、うちはリビングの暖炉一つで家中が暖まる。
だから、私の部屋には暖房がなくてもいい。
すっごくうまく火がおこせた夜なんて、Tシャツ一枚でもいいくらい。
(もちろん、パンツは穿くよ。)

でも、CO2削減のため、暖炉からエアコン(Heatpumpっていう)に移行する
家も増えてきた。
温度だけじゃなく、暖炉の方が雰囲気も暖まっていいと思うんだけどね。

日本欲が湧かない

NZに来て早、5ヶ月が過ぎました。

が、いまだに「日本食が食べたい」とか「日本風の居酒屋に行きたい」
という欲が湧きません。
金がないせいかな。

そういや、焼酎や日本酒への郷愁すら湧かない。。。
まあ、これはたぶん、こっちで飲むワインとビアがうまいせいなんだけど。

面接に行った日本人経営のワイン屋さんでこの話をしたら、
「適応能力が高いんだね。」
と言われました。
緊張で、その口調が皮肉だったのか本心だったのかを
聞き分けられませんでしたが、
赤と白のテイスティングをさせてくれたので、どうでもいいです。

ちなみに、面接の結果は「不採用」でした。
不況なので、ワークビザの申請を控えているのだとか。。。。
ビザ申請って、金がかかるんですよ。
$200なので、2万円くらいかな。
もちろん、掛け捨てみたいなものだから、
ビザが降りなかった場合でも、返金されません。

ま、ご時世がご時世なので、気持ちは分かるけどね(涙

ああ、ビザのことは、本当に頭が痛いよ。。。トホ(泣

2009年7月25日土曜日

クリスマス(修正)

すみません、Winter Xmasは6月でした。。。

Fionaに、
「数えてみたんだけど、クリスマスから半年後って6月じゃない?」
って言われて、あ、そういえば。。。。と。

なので、1ヶ月前のことだと思って下さい!
すんません。。。

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6月25日は、こちらではWinter Xmasなんだそうです。

どーいうことかっつーと、
NZなど南半球の国々は12月は夏なんで、クリスマスは夏の行事。
しかし、北半球の「冬のクリスマス」ってのに憧れるらしく、
6月25日に独自にクリスマスを祝うことも珍しくないそうです。

とはいえ、それほど盛り上がってないけど。

うちのフラットは誰もやりません。
まあ、3人とも北半球出身だからな。

英語学校の先生曰く、

「イギリスなどではEasterは春のお祭りっていうけど、
私たちNZ人にとっては冬の入り口だから、へんな感じなんだよね。」

そうだよなー。
その辺のおかしな感覚の埋め合わせにも、
7月のクリスマスはちょうどいいのかもね。

七面鳥の丸焼きとかって、冬っぽいもんな。。。。

あ、でもこちらでは、鶏一羽丸ごとオーブンで焼くってのは、
それほど特別じゃないです。
普段の食卓に上ります。

明日、ちょこっとCityに行ってみるかな。

終わりのないドラマ

今、人生初のフラットに引っ越しして、2週間が経とうとしてます。

いやー、私は衣食住に関しては本当に恵まれます!!

オーナーのFionaもAlexも本当にいい人で、
彼らとできるだけ長く住みたいってことで、
なんとかクライストチャーチでの仕事に就きたい!
と願うほどです。

特にFionaが綺麗好きで、物をあまり持たない主義なので、
家の中は常にキレイにされてます。
キレイって言っても度が過ぎないので、気も楽だし。

Alexは、車のない私をスーパーに連れて行ってくれるし、
ちょっと気が弱いので、なんとなく対等な感じがしていい。<よえーなー、私

ここに来る前、妹と二人で、

「Britishってことは、Shortland streetは見ないけど、Coronation Streetは観たりして。」

という話をしてた。

Shortland streetってのは、NZで15年以上も続く連ドラ。
そう、最終回がないので、話がどんどん転がるんだよー。
ビバヒルみたいに、登場人物がどんどん「きょうだい」みたいになるしさ。
ちょっと目と目があったら、すぐにキスするしさ。
同僚でしかもフラットメイトって。

Shortland Street (wiki)

で、Coronation Streetは英国で50年近く続くドラマ。
50年だよ、50年!!!
いくら大英帝国は長い歴史が好きでも、スタッフの誰か、飽きろよ!

Coronation Street (wiki)

こちらはもっと終わりが遠い。。。来世紀か?

話をちゃんと終わらせるのも、才能の一つだと思います。

で、Fionaとの生活を初めてみたら、やっぱりFionaはCoronation Streetは観るけど、
Shortland Streetは観ない人だった。。。

ミキちゃん曰く、BritishにとってNZの俳優の演技は下手なんだろうなあって。

そういえば、Britishにしてみたら、
NZは英国連邦の一部っていう意識が あるんだろうか?

あと、Fionaによると、NZのリンゴは残念な味なんだって。

Braeburnっていうリンゴがあるんだけど、
シャキシャキとした歯ごたえがおいしい品種で、NZではみんな大好き。

でも、Fionaの話だと、NZ産のおいしいBraeburnはUKに輸出されちゃうらしい。
だから、おいしいBraeburnはUKでないと食べられない。
NZで初めて食べたときビックリした。。。そうな。

ちなみにFionaは日本にも住んだことがある。
日本では、一個のリンゴが5ポンドもしたとかで、4等分に切って、
それを一日ごとに大事に食べたんだって。

そのリンゴ、贈答用じゃないかなあ。。。

Please shut the....

こないだバスに乗ってたら、後ろから女の子の声がした。

「Please shut the door!!」

そのとき、私の頭の中では

窓を開けっ放しにしてて、寒いのよ!ってことで、
女の子が窓を閉めるようにお願いしてる

という絵が浮かんだんだけど、閉まったのは、
バスの後ろのドアだった。

…ああ、そっか!
Doorって言ったよな、キミ!Windowなんて言ってないよな!!!

インドとかならまだしも、NZで、パブリックなバスが、
ドアを閉めずに発車するって。。。