ニュージーランドは英語の国なので、
世界中とやり取りが発生する可能性があります。
たとえば、ホスティングサーバを探すときは
国内だけじゃなく国外のサーバ会社も探すし、
会社のロゴを作るときも、国外のデザイン会社を検討したり。
英語でのやり取りは、まあだいぶ慣れたんだけど
(英語が上達したとは言ってない。)
面倒なのが時差。
例えばニューヨークの会社とやり取りするとなると、
NZが1月26日(火)の17時のとき、NYは1月25日(月)の23時。
18時間も時差があるんだよー。
先週末、早く返事が欲しいメールをNYに送ったんだけど、
時差のこと忘れてて、
「ウガー!まだ返事来ねーし!!」と焦った。。。
まあ、時差なんて当たり前のことで、今頃痛感してる私が悪いんだけど。
日本人の感覚なのか、私の個人的な感覚なのか、
もし自分の顧客と時差があったら、がんばって残業しちゃいそう。
でも、こちらでは
「あちらは就業時間外なんだから、焦っても仕方ない。」
って感じで、のんびり待つ。
いろんな感覚の違いに、まだまだ戸惑うことが多いです。
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