今日、女の子ばかりの集まりがあって、
来週火曜日にインタビューがあることを話ししたら、
全員から歓声とともに応援をもらいました。
ああ、友よ。。。(涙
で、そのうちの一人がNZ人の女優なんだけど、
彼女に面接に向かう際の心構えを聞きました。
「とあるワークショップで聞いたんだけど、
オーディションのときって、
”パーティーにて、元彼に会っちゃうかも…”
みたいな雰囲気の人が多いんだって。
それじゃあ、ダメなのよ!
”何年も会ってない友人に会うような顔、態度”っていうのが
いいんだって!
わー、久しぶりー!元気だったー!?みたいな。
インタビューのときも同じだよ!」
ここでまたみんなから歓声。
今度は私もご一緒に。
「なるほどー!!!」
「ナイスアイディアだわー!!!」
「あなたのスマイルは本当にステキなんだから、自信持って!」
ああ、英語圏の人たちって、どうしてこうもこっぱずかしいことを
堂々と言ってくれるんでしょう(赤面
ホント、まだまだNoと言えない日本人な私です。
(いや、ここはNoと言わず、堂々とYes, we can!でいいのだ!)
ってなわけで、火曜日は女優直伝の心構えで臨みたいと。
迫真の演技すぎて、面接官にハグ&キスしないように気をつけます。
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